このページでヘルプデスクの有効/無効を設定できます。
ヘルプデスクを有効または無効にするには、[有効]または[無効]ボタンをクリックします。
ヘルプデスクが有効になっている場合、[サーバID]フィールドに任意のサーバIDを指定し、[顧客にチケット送信を許可]チェックボックスを選択してデフォルトキュー、プロパティ、カテゴリを選択し、[OK]をクリックします。これにより、クライアント、ドメインオーナー、メールボックスユーザーはトラブルチケットをヘルプデスクに送信できるようになります。